教えて！ブライダルシェービング！花嫁さまのお悩みを解決！時期はいつ？何日前？前日は？

NOVIAはブライダルシェービング歴が23年です
当初は結婚式用の和装向けのレディスシェービングで、ウエディングドレス向けでもシェービングの需要があり

「ブライダルシェービング」　専門となりました

つい１０数年程前にはブライダルエステ専門のお店は少なく、エステサロンがメニューの１つとしてブライダルを取り入れて営業していました。次第にブライダルエステ専門店へ転向するエステサロンが増え、その頃、約１０年ちょっと前にエステ業界発信で「ブライダルシェービング」と言われるようになりました。

「ブライダルシェービング」じつは最近のものなのです

そして理容店には元々「ブライダルシェービング」というメニューは、無かったということですね。そして　「ソフトシェービング」 というのもブライダルエステサロン発信でできた呼び名です。

理容店では、何十年も前から「新婦の顔そり」や「着物の襟付け」という技術がありましたが、
現在の　「ブライダルシェービング」　のようにデコルテや背中などをシェービングするようになったのは
ここ１０年くらいのことなのです。
実はひと昔前の花嫁さまは「顔そり」と「襟付け」だけで　身体の「ブライダルシェービング」はしてなかったということです。しかし、三つ襟、富士額、後れ毛どれも和装では必要不可欠で、昔から継承されてきた理容の匠の技術なのです。

現在は、和装だけでなく　ドレスもお召しになられますし、会場の演出も豪華なものになり、より花嫁さまへの注目が集まるようになり、ブライダルエステやシェービングはやったほうが綺麗！　と人気がでて、都内を中心にブライダルエステサロンが増えました。

同時にアレルギーであったり敏感肌であったりと、お肌の弱い女性がすごく増えてきたのも実感しています。
そして理容店は、男性のお客様やスタッフが多いというイメージがありますので、たとえカーテンで仕切られていたとしても、若い女性が肌を露出するには抵抗があると思っています。

それならと、個室で女性理容師が担当するシェービングエステサロンNOVIAを開店することにしました。
伝統の技術は継承しつつ、「道具」や「やりかた」を研究して、時代にあった新しい「女性のシェービング」それがNOVIAの「ブライダルシェービング」です。

ブライダルシェービングの歴史を見てきたNOVIAだからこそ２層コーティングのブライダルシェービングを提案できたのです。

一般的に挙式前に産毛を処理するのは日本の伝統です。
しかし昔と今との違いは、日本人の肌質がアトピー肌なども含め全体的に弱くなったことです。
ですから、 昔ながらの施術では赤くなったり、ひりついたりすることもあるのです。

NOVIAは考えました。

まず石鹸の成分が悪い。赤みを抑えるのはミネラル。
成分分析を徹底し研究を重ねた結果、安心の2層コーティングシェービングをご提案することができるようになりました。
細かい成分表示や施術内容は企業秘密にさせて下さいね。

1層目に高級天然フィブロインで膜をはります。
オイルではありませんが、質感は似ていて滑りを良くしする食べれる素材ですので、完全に拭き取るのではなく少し肌に残した状態でお帰り頂いております。

2層目には保湿力抜群のパック剤をたっぷりのせます。
このパック剤がフィブロインと乳化せずはじき合うのものを選んでおりますので、シェービングの際の抵抗を通常の半分以下にできます。

本当の意味での保湿しながらのシェービングは業界でNOVIAだけです。
これは、ものすごく材料費が高く、滑るのでシェービングに特殊な技術が必要なのです。
ブライダルシェービング歴21年というキャリアだからこそできる匠の技なのです。